お知らせ

七五三「馬」ふれあい

古代馬飼いの里といわれる四條畷地域の歴史は古く、古墳時代の遺跡(約1600年前頃)がたくさん出土し、当時のこの地域では馬飼いが盛んに行われていた事がうかがい知れます。

また馬は人間にとってコミュニケーションを取りやすい動物であり、成長過程のお子さま同様、その卓越した潜在能力を引き出したり、ブレーキをかけるのは人間次第といわれております。

そこで「11月15日はウマの日プロジェクト」さんが当神社へ、七五三の由来となった11月15日(水)に、アリスちゃんとみるくちゃんの2頭のポニーを連れてきてくださることとなりました。

 

 

午前10時30分より午後3時頃迄、乗馬やニンジンやり、記念撮影など、どなたでも無料でご参加いただけますので、ぜひお誘いあわせのうえ神社へお越しください。

実際に馬とふれあって頂きお子さまの健やかなる成長をお祈り申し上げます。

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